Benutzeranleitung / Produktwartung ECL-3200 des Produzenten Cateye
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® ECL-32OO キャットアイエルゴサイザー 取扱説明書.
はじめに 安全にお使いいただくために 各部の名称 組み立てから始めましょう 操作ユニットの取付け/脈拍センサーの使い方 まず乗ってみましょう.
1 2 3 4 5 6 7 8 EC-L3200 EC-L3200 液晶 パネル 表示デ ー タ 表示 さ れ て い る 数字の内容 を 表 します 。 PUSH OPEN 負荷 シ フ ト レバー位 置 負荷 シ フ .
操作ユニ ッ ト 操作ユニ ッ ト 取付部 クイ ック レ バ ー ハ ン ドルポス ト ハ ン ドルポス ト固 定 ネ ジ クラン ク ペダル キャス ター パ イプ ケ .
3 EC-L32OO 安全にお使いいただくために、次のことを必ずお守りください。 はじめに この た びは 、 キャ ッ ト ア イ ・ エ ル ゴ サ イ ザ ー EC-L3200 .
4 8 6 4 2 1 3 5 7 組み立てから始めましょう 次の手順に従って組み立ててください。 同時に調整方法も覚えておきましょう。 ※組立に は付属工具の 他 に+ ド ライ バーが 必 要です。 ご用 意 く だ さ い 。 1.
5 EC-L32OO 1 2 4. サドルの取付け ・シ ー トポ ス トを 少し 引 き 上 げ ま す 。 ・サ ドル を 図6 の よ う に シ ー トポ ス トの 先 端に 差 し 込 みます。 ・サ ドルが水 平に な る よ う に 調節 し 、 付属 の スパナ のNo.
6 P U S H O P E N KM MILE EC-L3200 EC-L3200 操作ユニットの取付け 脈拍センサーの使い方 次の手順にしたがって準備をしてください。 1.
7 EC-L32OO 4. 各部の調節 ・乗 車 前 に は ( 図6) のよ う な 姿 勢になる よ う に 各 部を 調 節 して く だ さ い。 ・サ ドルの高 さ は 、 シー ト.
8 1 2 3 4 5 6 7 8 EC-L3200 EC-L3200 TPL PLL min sec AGE まず乗ってみましょう エルゴサイザーに慣れていただくためにまずお乗りください。 初期表示画面 無表示.
9 EC-L32OO 1 2 3 4 5 6 7 8 EC-L3200 EC-L3200 km/h km kcal 1 2 3 4 5 6 7 8 EC-L3200 EC-L3200 rpm min sec watt 運動中 A 画面 初期表示画面で作動ボ タ ン を押 す と 、 こ の運動.
10 押しボタン / 負荷コントローラーの使 い方を覚えましょう 本機の機能をフルに活用するために、しっかりと覚えてください。 1 .
11 EC-L32OO TPL PLL rpm mile/h km/h min sec mile km AGE watt kcal 1 2 3 4 5 6 7 8 4 4 7 ① 負荷 レベル位置 マ ー ク 負荷 シ フ ト レ バーが 今 どの ポジ シ ョ ンにあ る .
12 データを入力しましょう あなたの体力・年令・トレーニングの目的に応じて 目標値を変えることが出来ます。 サドル高さの調節 正 し い 姿 勢 .
13 EC-L32OO 1 2 3 4 5 6 7 8 TPL PLL min sec AGE 1 2 3 4 5 6 7 8 TPL PLL min sec AGE 1 2 3 4 5 6 7 8 TPL PLL min sec AGE 1 2 3 4 5 6 7 8 TPL PLL min sec AGE 1.
14 上限脈拍数 を 越 え た ブザ ー が鳴 っ た と き は直 ち に ト レーニ ングを中 止 して く だ さ い 。 ブ ザ ー の 鳴り方 0 1 2 秒 上限脈拍数 .
15 EC-L32OO 1 2 3 4 5 6 7 8 km/h km kcal 1 2 3 4 5 6 7 8 km/h km kcal 1 2 3 4 5 6 7 8 rpm min sec watt 1 2 3 4 5 6 7 8 TPL PLL min sec AGE 6. トレーニングスタート ・ 以上の セ ッ ト.
16 1. トレーニングのねらい あなたは 階 段を昇っ た り 、 急いで 歩いた り した と き に 息 切れ を感 じ る こ と があ り ま せんか 。 それ は あ .
17 EC-L32OO 3. 用語の解説 最高心拍数 運動す る と そ の強 さ に応 じ て心拍数 は上昇 し ま す が 、 そ れには限 界があ り 、 そ の人の記録 で き る.
18 表示 が全 く で な い 。 異常な表示が出る 。 ブ ザーが 鳴 り 続 ける 。 距離単位の表示 が 間 違っ ている 。 脈拍数 が表示 さ れ な い。 異常 .
} Copyright© 2000 Cat eye Co., Ltd. Printed in Japan ECMjL32-000321 (1) 項目 仕様 負荷方式 : 永久磁石 に よ る 渦電流方式 負荷範囲 : 手動 ダ イ アル に よ る 調.
® 〒5 9 4-0 0 4 1 大阪市東住吉区桑津2丁目8番25号 PHONE: ( 0 6) 6 7 1 9-2 6 3 8 FAX: ( 0 6) 6 7 1 9-2 3 6 2 066660000 (J.
Ein wichtiger Punkt beim Kauf des Geräts Cateye ECL-3200 (oder sogar vor seinem Kauf) ist das durchlesen seiner Bedienungsanleitung. Dies sollten wir wegen ein paar einfacher Gründe machen:
Wenn Sie Cateye ECL-3200 noch nicht gekauft haben, ist jetzt ein guter Moment, um sich mit den grundliegenden Daten des Produkts bekannt zu machen. Schauen Sie zuerst die ersten Seiten der Anleitung durch, die Sie oben finden. Dort finden Sie die wichtigsten technischen Daten für Cateye ECL-3200 - auf diese Weise prüfen Sie, ob das Gerät Ihren Wünschen entspricht. Wenn Sie tiefer in die Benutzeranleitung von Cateye ECL-3200 reinschauen, lernen Sie alle zugänglichen Produktfunktionen kennen, sowie erhalten Informationen über die Nutzung. Die Informationen, die Sie über Cateye ECL-3200 erhalten, werden Ihnen bestimmt bei der Kaufentscheidung helfen.
Wenn Sie aber schon Cateye ECL-3200 besitzen, und noch keine Gelegenheit dazu hatten, die Bedienungsanleitung zu lesen, sollten Sie es aufgrund der oben beschriebenen Gründe machen. Sie erfahren dann, ob Sie die zugänglichen Funktionen richtig genutzt haben, aber auch, ob Sie keine Fehler begangen haben, die den Nutzungszeitraum von Cateye ECL-3200 verkürzen könnten.
Jedoch ist die eine der wichtigsten Rollen, die eine Bedienungsanleitung für den Nutzer spielt, die Hilfe bei der Lösung von Problemen mit Cateye ECL-3200. Sie finden dort fast immer Troubleshooting, also die am häufigsten auftauchenden Störungen und Mängel bei Cateye ECL-3200 gemeinsam mit Hinweisen bezüglich der Arten ihrer Lösung. Sogar wenn es Ihnen nicht gelingen sollte das Problem alleine zu bewältigen, die Anleitung zeigt Ihnen die weitere Vorgehensweise – den Kontakt zur Kundenberatung oder dem naheliegenden Service.