Benutzeranleitung / Produktwartung Ozonic des Produzenten M-Audio
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OZONIC 3 7 -K ey Audio/ M I D I Interface and Contr oller.
183 はじめに M-Audio Ozonic をお 買 い 上 げ 頂 きまして 誠 に 有難 うございます 。 Ozonic はコンピュータベースの 音楽 クリエイトをより 効率良 く 図.
また Ozonic には 、 ジョイスティック 1 系統 、 ノブ 8 系統 、 スライダー 9 系 統 、 ピッチベンドとモジュレーションホイール 、 割当 て 可能 なボ.
動作環境 * 重要: Ozonic は Windows XP をサポートしています ( Windows 98 / 98 SE 、 Windows ME/ 2000 は 非対応 )。 Windows XP には Service Pack 1 ( SP 1 ) 以降 が 必要 です 。 Microsoft 社 のウェブサイト ( http : //windowsupdate.
186 リアパネルの 説明 1 . マイク 入力端子 : 標準 3 ピンバランス XLR 端 子 でローインピーダンスのマイクレベルの 信号 を 受信 します 。 マイク 入 力 ではプロ 用 のコン デンサマイクに 使 われる 48 v の 標準 ファンタム 電源 をサポートします 。 2 .
187 4 . インストールの 前 に 他 のプログラムは 終了 し て 下 さい ( 特 にウィルス 駆除 などはインストールを 妨 げることになります )。「 Next ( 次 へ )」 をクリックしてインストールを 開始 します 。 5 .
188 11 . インストールの 途中 で 「 ロゴテストに 合格 していません 」 のメッセージ 画面 が 表示 されます 。「 続行 」 をクリックしてインストールを 続 けます 。 12 .
189 Mac OS X でのインストール 6 ピン FireW ire 端子 と O zonic を 接続 する 場合 ( バス 電 源供給 ) には 、 M acint osh の 電源 が 入 ってい る 状態 で Ozo.
190 8 . インストールする Mac OS X のハードドライブを 選 んで 「 続 ける 」 をクリックします 。 9 . 次 の 画面 は Ozonic ドライバインストールに 関 し.
191 Ozonic の 接続 オーディオ 注意: Ozonic をコンピュータと 脱 着 す る 場 合 に は 、 必 ず 先 にコンピュータの 電 源 を OFF にして 下 さ い 。 こ .
192 グローバルメニュー コントロールパネル ・ ソフトウェア 右側 にあるグローバルメニューは 各 ページに 表示 されており 、 以下 のコントロー.
193 < Hardwar e 入力 – Mixer ページには Ozonic のアナログ 入力 のダイレクトモニタリング 用 にソフトウェアレベルコントロールが 用意 されていま .
194 Hardwareペー ジの 画面 や 機能 は 、 お 使 いのオペレーティングシステムによって 異 なる 場合 があります 。 以下 の 図 は Windows 版 の 画面 で.
195 Ozonic を 使用 する このページでは 、 Ozonic を 使用 する 場 合 の 基本的 / 実用的 な 設定例等 を 紹介 します 。 この 他 、 M-Audio のウェブサイト.
196 ASIO ダイレクトモニタリングではオーディオアプリケーションで Ozonic の Mixer の 入力 チャンネルをコントロールできます 。 ダイレクトモニタ リ.
197 Ozonic キーボードと MIDI 音源 モジュールや 別 の MIDI 機器 を 接続 している 場合 は 、 Ozonic キーボード 側 と MIDI 信号 の 受信側 で 、 同 じ MIDI .
198 < サスティーン / エクスプレッションペダル Ozonic のリアパネルにあるサスティーン 入力端子 には 、 極 性 にかかわらずフットスイッチ ( 別 .
199 < プリセットの 保存 と 整理 Ozonic のプリセットがよく 理解 できたら 、 次 にプリセットを 任意 の 順 に 並 べ 換 えてみることもできます 。 .
200 < コントローラに MIDI CC を 割当 てる 方法 編集 したいコントローラを 選択 した 後 、 次 の 方法 で 割当 てられている MIDI CC ナンバーを 変更 することができます 。: 1 .
201 ホストからの MIDI OUT モードを 解除 する 方法 : 1 EDIT ボタンを 押 します 。 2 MIDI OUT キーを 押 します 。 LCD 画面 から MIDI plug のシンボルは .
202 Ozonic コントローラのプログラミング < プログラミングオプションについて Ozonic ではコントローラが 全 て MIDI CC 、 RPN/NRPN 、 GM 1 、 2 、 システ.
203 < ボタンとペダル : MIDI CC Description Data 1 Data 2 Data 3 0 - 119 Standard MIDI CC s - T oggle Value 2 V alue 2 120 - 127 Channel Mode Messages - T oggle Value 2 V alue 2 128 Pit.
204 CTRL ASGN キーを 押 してグループ A コントローラを 選択 すると 、 グループ A コントローラに 割 当 てた MIDI メッセージはその 時点 で 有効 ゾー.
205 < ボタンで 2 つの 設定値 を 交互 に 使用 する 方法 14 系統 のボタンやペダルに 割当 て た 2 つの 設定値 を 交互 に 切換 えて 使用 すること.
206 DA T A 3 と DA T A 2 に 入力 する MSB と LSB の 値 は NRPN 対応 のシンセサイザのデータシートに 常時掲載 されています ( 付録 F 参照 )。 マニュアル.
207 MIDI メッセージについて < プログラムチェンジとバンクチェンジ GM ( General MIDI ) の 仕様 では 、 128 音色 ( ボイス NO.
208 トラブルシューティング Ozonic は 高品位 でプロフェッショナルなクオリティのオーディオを 実現 するよう 設計 されています 。 様々 なシステ.
209 お 問 い 合 わせ テクニカルサポートへのご 質問 は 、 M-Audio のウェブサイト www .m-audio.com からテクニカルサポートのフォームにご 記入 になりオンライン でお 送 り 下 さい 。 M-AU DI O U.
210 付録 付録 A – MIDI インプリメンテーションチャート Function T ransmitted Received Remarks Basic �Default Channel� Changed 1-16 1-16 X �Default Mode �Messages �Altered.
21 1 付録 B - M-AUDIO Ozonic のアサイン 可能 な MIDI CC B 1 – フェーダーとロータリーコントローラ : MIDI CC Description Data Lsb �Press T wice� Data Msb �Press T wi.
212 B 2 – ボタンとペダル : MIDI CC Description Program �Press T wice� Data Lsb �Press T wice� Data Msb �Press T wice� 0-119 Standard MIDI CC’ s - T oggle value 2 T oggle value.
213 付録 C – 進数変換表 Hexadecimal V alue Decimal V alue Hexadecimal V alue Decimal V alue Hexadecimal V alue Decimal V alue 0 0 2B 43 56 86 1 1 2C 44 57 87 2 2 2D 45 58 88 3 3 2E 46 59 89 4.
214 付録 D – MIDI データセット 一覧 ( GM セット ) Piano Bass Reed Synth Effects 0 Acoustic Grand Piano 1 Bright Acoustic Piano 2 Electric grand Piano 3 Honky T onk Piano 4 Electric .
215 付録 E MIDI コントロールナンバー ( MIDI CC ) 00 Bank Select 01 Modulation 02 Breath Control 03 Controller 3 04 Foot Control 05 Porta T ime 06 Data Entry 07 Channel V olume 08 Balan.
216 付録 F - Roland JV/XP で 対応 する Roland GS/Y amaha XG の NRPN NRPN NRPN Data Data MSB LSB MSB LSB CC99 CC98 CC06 CC38 01 08 00-7F n/a �-64 - 0 - +63� Vibrato Rate �relative change.
217 技術情報 警告 : 静電気放電 、 電気的 ファスト ・ トランジェントおよび 伝導性無線周波妨害 などにより 本製品 の 誤動作 を 招 く 恐 れがあ.
218 製品保証 とユーザー 登録 について 製品保証 適切 に 使用 されている 場 合 には 、 本製品 をお 買 い 上 げいただいた 日 より 一年間 は 保障.
OZONIC 3 7 -K ey Audio/ M I D I Interface and Contr oller 041025_OZONIC_UG_02.
Ein wichtiger Punkt beim Kauf des Geräts M-Audio Ozonic (oder sogar vor seinem Kauf) ist das durchlesen seiner Bedienungsanleitung. Dies sollten wir wegen ein paar einfacher Gründe machen:
Wenn Sie M-Audio Ozonic noch nicht gekauft haben, ist jetzt ein guter Moment, um sich mit den grundliegenden Daten des Produkts bekannt zu machen. Schauen Sie zuerst die ersten Seiten der Anleitung durch, die Sie oben finden. Dort finden Sie die wichtigsten technischen Daten für M-Audio Ozonic - auf diese Weise prüfen Sie, ob das Gerät Ihren Wünschen entspricht. Wenn Sie tiefer in die Benutzeranleitung von M-Audio Ozonic reinschauen, lernen Sie alle zugänglichen Produktfunktionen kennen, sowie erhalten Informationen über die Nutzung. Die Informationen, die Sie über M-Audio Ozonic erhalten, werden Ihnen bestimmt bei der Kaufentscheidung helfen.
Wenn Sie aber schon M-Audio Ozonic besitzen, und noch keine Gelegenheit dazu hatten, die Bedienungsanleitung zu lesen, sollten Sie es aufgrund der oben beschriebenen Gründe machen. Sie erfahren dann, ob Sie die zugänglichen Funktionen richtig genutzt haben, aber auch, ob Sie keine Fehler begangen haben, die den Nutzungszeitraum von M-Audio Ozonic verkürzen könnten.
Jedoch ist die eine der wichtigsten Rollen, die eine Bedienungsanleitung für den Nutzer spielt, die Hilfe bei der Lösung von Problemen mit M-Audio Ozonic. Sie finden dort fast immer Troubleshooting, also die am häufigsten auftauchenden Störungen und Mängel bei M-Audio Ozonic gemeinsam mit Hinweisen bezüglich der Arten ihrer Lösung. Sogar wenn es Ihnen nicht gelingen sollte das Problem alleine zu bewältigen, die Anleitung zeigt Ihnen die weitere Vorgehensweise – den Kontakt zur Kundenberatung oder dem naheliegenden Service.