Benutzeranleitung / Produktwartung CLP-156 des Produzenten Yamaha
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取扱説明書 このたびは、ヤマハ・クラビノーバを お買い求めいただきまして、 まことにありがとうこざいました。 クラビノーバ.
「はじめに」では、クラビノーバの特長や、お使いになる上でのご注 意、読みたいページの見つけかた、各部の名称とはたらきなどにつ いて説明し.
正しくお使いいただくために ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 2 特長 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 3 目的のページ.
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8 演奏したい音色のボタンを押します。 → ランプが点灯します。 ・ 次ページの音色一覧表を参考にしてください。 ボリューム(MASTER VOLUME)で音量を.
9 音 色 CLP- CLP- 音のイメージ 156 158 ピアノ1 (PIANO 1) ○ ○ ピアノ2 (PIANO 2) ○ ○ ピアノ3 (PIANO 3) ○ クラビノーバトーン ○ ○ (CLAVINOVA TONE) エレクトリックピアノ ○ (E.PIANO) エレクトリックピアノ1 ○ (E.
10 ◆クラビノーバトーン (CLAVINOVA TONE) 恋におちて 作曲:小林明子 日本音楽著作権協会(出)許諾第9460024-401号 ◆CLP-156 :エレクトリックピアノ (E.PIANO) ◆CLP-158:エレクトリックピアノ 1、2 (E.
11 ◆バイブ (VIBES) オリジナル ◆ストリングス (STRINGS) アイネ・クライネ・ナハトムジーク 作曲:W.A. Mozart ◆オルガン (ORGAN) もろびとこぞりて 作曲: G.
12 クラビノーバには、デモ演奏が各音色について1曲ずつ内蔵されており、いつでも自由に聴くこ とができます。 CLP-156: 8曲 CLP-158: 10曲 デモ(DEMO).
13 音 色 CLP- CLP- 曲名 作曲者 156 158 ピアノ1 (PIANO 1) ○ ○ 練習曲変ト長調op.10-5 「黒鍵」 ショパン ピアノ2 (PIANO 2) ○ ○ 「ル ・ローヌ」 服部克久 ピ.
14 クラビノーバのスタンド部分には、ピアノと同じようにダンパー、ソステヌート、ソフトという ペダルがついています。各ペダルの効果をうまく.
15 ペダルを踏んだときに押さえていた鍵盤の音だけに余韻が付きます(ソステヌート効果)。ペダル を踏んだ後に弾いた音には、余韻は付きません。 .
16 音の明るさ(音質)を3 段階に変えることができます。 ブリリアンス(BRILLIANCE)ボタンを何度か押して、希 望するブリリアンスのランプを点灯させて.
17 リバーブは、音に残響を付け加えて、音の響きを豊かにする効果です。 リバーブ(REVERB)ボタンを何度か押して、希望するリ バーブのランプを点灯.
18 それでは、リバーブを切り換えながら次の楽譜を演奏して、効果を実際に確かめてみましょう。 ロンドン橋 イギリス民謡 補足 タイプ ル.
19 音を揺らしたり、音に拡がり感を付けたりすることができる効果です。 エフェクトをかけたい音色を選び、エフェクト(EF- FECT)ボタンを押して希望.
20 音色をエレクトリックピアノ1または2、エフェクトをコーラスにして弾いてみましょう。 ムーン・リバー 作曲:Henry Mancini Moon RIVER from the Paramount firm "BREAKFAST AT TIFFANY'S" Word by Johnny Mercer Music by Henry Mancini C 1961 by FAMOUS MUSIC CORP.
21 2つの音色を選んで、重ねて演奏することができます。 組み合わせたい2つの音色ボタンを同時に押します。 → ランプが点灯します。 組み合わせ.
22 組み合わせた2つの音色ボタンを 押しながら、 右側に配置されているボタン の音色が、1オクターブ上が ります。 左側に配置されているボタン の.
23 補足 音量バランス クラビノーバ エレクトリック ハープシ ピアノ1 ピアノ2 バイブ ストリングス オルガン トーン ピアノ コード ピアノ1 .
24 正確なテンポで演奏したいときは、クラビノーバのメトロノームをお使いください。 メトロノーム(METRONOME)ボタンを押します。 → メトロノームボ.
25 テンポボタンを押すことで、メトロノームの速さ( 1分間の拍数)を =32∼280の範囲で調節できま す。 テンポ▼: テンポが遅くなる。 テンポ▲.
26 これから説明する「再生と録音」では、付属のフロッピーディスクを 使います。付属のフロッピーディスクには、次の2種類があります。 演奏デ.
27 付属のピアノプレーヤソフト紹介ディスクや、自分の演奏を録音したディスクを再生させてみましょう。 再生させるディスクを正しい向きと方向.
28 テンポを変更することができます。 テンポ▼ボタンを押します。 テンポ▲ボタンを押します。 テンポ▼とテンポ▲ボタンを、 同時に押します。 .
29 曲順不同で、続けて再生させることができます。 ① MIDI/トランスポーズボタンを 押しながら、ディスプ レイに“SE q”が表示されるまで、ソング .
30 MIDI / TRANSPOSE SONG MIDI / TRANSPOSE 1/R 2/L RECORDER MIDI / TRANSPOSE TEMPO トラック1/R トラック16を対応させる場合 MIDI / TRANSPOSE 1/R 2/L RECORDER TEMPO MIDI / TRANSPOSE トラ.
31 市販の多くのSMF( スタンダードMIDIファイル)データ(38ページ参照)は、GM (General MIDI) 規格 ( 参照)に準拠した音色配列で制作されています。CLP-156/158 .
32 TEMPO 付属の録音用ブランクディスクや市販の新しいフロッピーディスクは、そのままでは使うことが できません。CLP-156/158で使えるように、最初.
33 CLP-156/158のレコーダーには2つのトラック (1/Rと 2/L)があり、それぞれのトラックに 1パートず つ録音して、1曲を仕上げることができます。たとえば.
34 メトロノームボタンを押します。 ・ メトロノームのテンポや音量を調節したり、拍子を設定することができます(24ページ参照)。 ・ メトロノーム.
35 プレイボタンを押します。 → トラッ ク 1の再生が始まります。ディスプレイに小節 番号が表示されます。 ・ 再生音に合わせて、演奏することが.
36 録音後の データ 初期値 録音中 操作 初期値変更 押鍵情報 × ○ × 押鍵 音色 ○ ○ ○ 音色ボタン ダンパーペダル ○ ○ ○ ダンパーペダル ソフト.
37 録音した曲を削除することができます。 ① ディスプレイに“dEL”が表示されるまで、MIDI/トランスポーズボタンを 押しながら、ソング << ま.
38 補足 録音した曲の片方のトラックデータだけを、削除することができます。 ① ディスクを入れて、トラックデータを削除するソングナ.
39 ディスプレイに“E-S”が表示されるまで、MIDI/トランスポーズボタンを 押しながら、ソング << またはソン グ >> ボタンを押します。 → ESE.
40 ソングをコピーしてバックアップをとっておくと、曲を一部変更したいときなどに安心して行え ます。 録音した曲を別のソングナンバーにコピー.
41 プレイボタンを押します。 → コピーが実行されると、ディスプレイに “ cP y ”が表示されます。コピーが終わると、ディス プレイには、コピー.
42 テンポ▼またはテンポ▲ボタンで、コピー先のソングナンバー( 1 ∼ 6 0)を選びます。 ・ ソングナンバーはc 1∼c60と 1 ∼ 60が循環して選ばれます。.
43 MIDI / TRANSPOSE REVERB ROOM HALL 1 HALL 2 COSMIC C6 C7 C6 C7 TOUCH SENSITIVITY HARD MEDIUM SOFT 弾く強さによる音の強弱の変化の度合い(感度)を、4種類の中から選ぶこと.
44 押さえる鍵盤を変えずに、歌う人の声や他の楽器の高さに、キー(調) を合わせることができま す。(つまり、弾く鍵盤の位置と発音される音の高さ.
45 ∼∼ いずれかの鍵盤を押す A-1 A -1 C1 C0 C2 C3 C4 C5 C6 C7 B3 合奏のときなどに、音程(ピッチ)を正確に合わせるための機能です。他の楽器と微妙に音程が異 なる場合は、この機能を使って音の高さを合わせます。 ・ 約-50セント∼約+50セントの範囲で、約1 .
46 ① A-1 とA - 1とB-1 の鍵盤(左端の白鍵2つと黒鍵1つ) を同時に 押しながら、 ② C3∼B3のいずれかの鍵盤を押します。 操作1∼3の各①の鍵盤(A-1と B-1.
47 クラビノーバは、工場出荷時にはそれぞれの音色に合わせた調律カーブに設定されていますが、 鍵盤ごとに音程を調節し、調律カーブを変更することができます。 ・約-50セント∼約+5 0セントの範囲で約1.
48 SONG MIDI / TRANSPOSE TEMPO MIDI / TRANSPOSE MIDI / TRANSPOSE MIDI / TRANSPOSE TEMPO SONG MIDI / TRANSPOSE ① ディスプレイに“tun”が表示されるまで、MIDI/トラ ンスポーズ.
49 設定した調律カーブを、そのまま録音用ディスクに記憶させることができます。演奏を録音する ときと同じように、ソングナンバーを選んで1曲と.
50 録音用ディスクに記憶させた調律カーブを、クラビノーバ上に再現させることができます。 ソン グ << またはソン グ >> ボタンで、ソング.
51 リアパネルの付属端子を使って、各機器と接続できます。なお、MIDI端子については次ページを ご覧ください。 オーディオ接続コードを使って図.
52 図のようにクラビノーバのMIDI OUTと、他のMIDI キーボー ドまたは音源モジュールのMIDI INをつないで、クラビノーバ を演奏すると、まったく違う音.
53 MIDIを利用するときには、目的に応じて設定しておかなけれ ばならない項目がいくつかあります。 MIDIデータは一部を除いて、1∼16のチャンネルを.
54 MIDIではペダルやボリュームなど、いろいろなデータの送受 信も行えます。これらはコントロールチェンジとしてまとめ て扱われます。 コントロ.
55 前項のMIDIスプリット&レフトローカル・オフは低音部の音 がクラビノーバでは鳴らないようにする機能ですが、この機 能は逆に、高音部の音が.
56 [9nH]→[kk]→[vv] 9nH = ノートオン/オフ情報(n=チャンネルNo.) kk = ノートNo. (送信:15∼114=D -1∼F 7) (受信:21∼108=A-1∼C7) vv = ベロシティ (ノート・オン=01H∼7FH、ノート・オフ=0) [8nH]→[kk]→[vv] 8nH = ノート・オフ情報(n=チャンネルNo.
57 ①音色番号 ②デュアル音色 ③デュアルオン/オフ ④デュアルバランス ⑤ブリリアンス ⑥エフェクト(CLP-156の場合は0) ⑦デュアル音色エフェクト(CL.
58 YAMAHA [ Clavinova ] Date : 06/23, 1994 Model CLP-156/158 MIDI Implementation Chart Version : 1.0 Transmitted Recognized Remarks Function Basic Default 1 1 Channel Changed 1-16 1-16 Default 3 1.
59 ・ 部品をまちがえたり、向きをまちがえないように注意して、手順どおりに組み立ててください。 ・ 組み立ては、必ず2人以上で行ってくださ.
60 ※指をはさまないように十分注意してください。 (1) 本体の端から10cm以上 内側を持ってのせる。 (2) 本体を背面方向いっぱい までスライドさせる.
61 ・ 部品をまちがえたり、向きをまちがえないように注意して、手順どおりに組み立ててください。 ・ 組み立ては、必ず2人以上で行ってくださ.
62 ※指をはさまないように十分注意してください。 (2) (3) (1) 切り欠きがある方が上 (3) 本体を背面方向 いっぱいまでスラ イドさせる。 (2) 本体の.
63 フォーマットしていないディス フォーマットをしてください。 クを差し込んだ。 (→ 32ページ) (Format) ディスクのライトプロテクトタ ディスクの.
64 88鍵 (A-1 ∼C7) 、イニシャルタッチ付き AWM音 源 最大32音 32 音 ピアノ1、ピアノ2、クラビノーバトーン、エレクトリックピアノ、 ハープシコード、.
65 /〒064-0810 札幌市中央区南10条西1丁目1-50 ヤマハセンター内 TEL. 011 (512) 6114 /〒980-0804 仙台市青葉区大町2-2-10 住友生命青葉通りビル TEL. 022 (222) 6144 /〒108-8568 東京都港区高輪2 丁目 17-11 TEL.
66.
Ein wichtiger Punkt beim Kauf des Geräts Yamaha CLP-156 (oder sogar vor seinem Kauf) ist das durchlesen seiner Bedienungsanleitung. Dies sollten wir wegen ein paar einfacher Gründe machen:
Wenn Sie Yamaha CLP-156 noch nicht gekauft haben, ist jetzt ein guter Moment, um sich mit den grundliegenden Daten des Produkts bekannt zu machen. Schauen Sie zuerst die ersten Seiten der Anleitung durch, die Sie oben finden. Dort finden Sie die wichtigsten technischen Daten für Yamaha CLP-156 - auf diese Weise prüfen Sie, ob das Gerät Ihren Wünschen entspricht. Wenn Sie tiefer in die Benutzeranleitung von Yamaha CLP-156 reinschauen, lernen Sie alle zugänglichen Produktfunktionen kennen, sowie erhalten Informationen über die Nutzung. Die Informationen, die Sie über Yamaha CLP-156 erhalten, werden Ihnen bestimmt bei der Kaufentscheidung helfen.
Wenn Sie aber schon Yamaha CLP-156 besitzen, und noch keine Gelegenheit dazu hatten, die Bedienungsanleitung zu lesen, sollten Sie es aufgrund der oben beschriebenen Gründe machen. Sie erfahren dann, ob Sie die zugänglichen Funktionen richtig genutzt haben, aber auch, ob Sie keine Fehler begangen haben, die den Nutzungszeitraum von Yamaha CLP-156 verkürzen könnten.
Jedoch ist die eine der wichtigsten Rollen, die eine Bedienungsanleitung für den Nutzer spielt, die Hilfe bei der Lösung von Problemen mit Yamaha CLP-156. Sie finden dort fast immer Troubleshooting, also die am häufigsten auftauchenden Störungen und Mängel bei Yamaha CLP-156 gemeinsam mit Hinweisen bezüglich der Arten ihrer Lösung. Sogar wenn es Ihnen nicht gelingen sollte das Problem alleine zu bewältigen, die Anleitung zeigt Ihnen die weitere Vorgehensweise – den Kontakt zur Kundenberatung oder dem naheliegenden Service.