Benutzeranleitung / Produktwartung MS-6523 des Produzenten MSi
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MSI MICRO-STAR INTERNATI ONAL MS-6523 ATX Mainboard 850 Pro2 Version 1.0 G52-MA00377 i.
Manual Rev: 1.0 Release Date: June 2001 FCC-B Radio Frequency Interference Statement This equipment has been tested and found to com ply with the lim its for a class B digital device, pursu an t to part 15 of th e FCC ru les.
改定履歴 第 1 版 2001 年 6 月 著作権について 本マニュアルは MICRO-STAR INTERNATIONAL 社(以下 MSI)及びエム・エス・ アイ コンピューター ジャパン㈱(以下 M.
安全のために 1. 以下の注意事項を必ず読んでください。 2. このマニュアルは必ず保管してください。 3. 本製品を湿度の高い環境下に置かないで下さい。 4. セットアップに入る前に本製品を水平な平面に置いてくださ い。 5.
目次 第一章 : 製品概要 1-1 製品仕様 ---------------------------------------------------------------- 1-2 マザーボードレイアウト ------------------------------------------- ク.
マウスコネクタ ------------------------------------------------ 2-8 キーボードコネクタ ----------------------------------------- USB コネクタ --------------------------------------.
ファン電源コネクタ : CPUFAN/SYSFAN/PSFAN----- CD-In/ 外部音声入力 /Modem -In コネクタ : J8/J10/J11- USB PC To PC コネクタ : JUSB1 ( オプション )---------- 2-20 2-21 2-22 .
メインメニュー ------------------------------------------------------ 3-4 Standard CMOS Features--------------------------------------------- 3-6 Advanced BIOS Features-------------------------.
製品概要 1-1 製品概要 MS-6523 ATX マザーボードは Intel(R) 82850 チップセットを ベースにした高性能マザーボードです。 MS-6523 は Intel(R) Pentium 4 プロセッ.
製品概要 1-3 第一章 1-2 CPU ● Intel(R) Willamette プロセッササポート ● 1.3GHz, 1.4GHz, 1.5GHz, 1.7GHz, 2.0GHz またはそれ以上を サポート チップセット ● Intel(R) .
製品概要 1-5 第一章 1-4 マザーボードレイアウト MS-6523 ATX マザーボード AGP Slot BATT + ICH2 J18 J19 JWOL1 JMDM1 JGL1 J16 J17 SYSFAN J R M S 1 JFP1 Codec JWR1 Winbond W83627HF .
製品概要 1-7 第一章 1-6 ● ATX フォームファクタ ● CPU: Socket 423 Intel(R) Willamette プロセッサ ● メモリ : 4 RIMM DIMM ● スロット : 1 AGP スロット、 1 CNR スロット、 4 PCI スロット ● I/O: 2 シリアルポート、 1 パラレルポート、 4 USB 1.
製品概要 1-9 第一章 1-8 特徴 ● ネットワーク管理 - モニタおよびリモートコントロール ● 基本システムユーティリティ - HDD 維持のためのスキャン.
第一章 1-10 プロセッサ初期化 - プロセッサ情報が出力されます ( メーカー名、システムバスなど ) RTC (Real Time Clock) のテスト ビデオインターフェイス.
ハードウェアセットアップ 2-1 ハードウェアセットアップ この章ではハードウェアのセットアップ手順についての説明を します。 インストール中は.
ハードウェアセットアップ 2-3 第二章 2-2 CPU クロックの設定 CPU Clock = 100MHz Core/Bus ratio = 14 CPU core speed = Host Clock x Core/Bus ratio = 100MHz x 14 = 1.
ハードウェアセットアップ 2-5 第二章 2-4 お客様の必要に応じて 2 つまたは 4 つの RIMM モジュールを RIMM スロットにインストールすることができます。 RIMM モジュールのインストール手順 RIMM モジュール 1 .
ハードウェアセットアップ 2-7 第二章 2-6 電源 ATX 20- ピン電源コネクタ ATX 電源のコネクタを向きに注意して挿し込みます。 この電源コ ネクタはコネ.
ハードウェアセットアップ 2-9 第二章 2-8 キーボードコネクタ このマザーボードは PS/2(R) キーボードに接続するための標準 PS/2(R) キーボードミニ DIN .
ハードウェアセットアップ 2-11 第二章 2-10 シリアルポートコネクタ: COM A & COM B このマザーボードはシリアルポート COMA および COMB のための 9 ピン.
ハードウェアセットアップ 2-13 第二章 2-12 ハードディスクコネクタ: IDE1 & IDE2 本製品に搭載している IDE コントローラは PIO モード 0-4 、 バス マス.
ハードウェアセットアップ 2-15 第二章 2-14 2 ピン 2 色電源 LED: ピン 5 、 6 に接続してください。 2 ピン電源 LED はシステム状態を表すのに色を変更し.
ハードウェアセットアップ 2-17 第二章 2-16 省電力スイッチコネクタ: JGS1 省電力スイッチをJGS1 に接続して下さい。 スイッチを押すと、 シ ステムは.
ハードウェアセットアップ 2-19 第二章 2-18 IrDA 赤外線モジュールコネクタ: J18 このコネクタは IrDA 赤外線モジュールを接続することができま す。 こ.
ハードウェアセットアップ 2-21 第二章 2-20 ファン電源コネクタ: CPUFAN/SYSFAN/PSFAN CPUFAN( プロセッサファン ) 、 SYSFAN( システムファン ) 、 PSFAN1 ( 電源フ.
ハードウェアセットアップ 2-23 第二章 2-22 注意 : USB PC to PC ネットワーキング機能によってネットワークアダ プタを使用せずに他のコンピュータとの.
ハードウェアセットアップ 2-25 第二章 2-24 JB AT1 クリア CMOS ジャンパ: JBAT1 本製品は電池によって、 マザーボードの設定を CMOS RAM で保 存しています.
ハードウェアセットアップ 2-27 第二章 2-26 オンボードコーデックジャンパ: J19 このジャンパはオンボードソフトウェアオーディオコーデックを 有効 .
ハードウェアセットアップ 2-29 第二章 2-28 ビープデバイスジャンパ: J15 ビープ音を出力するデバイスを選択するジャンパです。 オンボードブザー に.
ハードウェアセットアップ 2-31 第二章 2-30 Order 1 Order 2 Order 3 Order 4 PCI Slot 1 INT C# INT F# INT G# INT A# PCI Slot 2 INT F# INT G# INT A# INT C# PCI Slot 3 INT G# INT A# INT C# I.
AWARD(R) BIOS 設定 3-1 3 AWARD(R) BIOS 設定 Award BIOS ROM にはユーザーが基本的なシステム設定を変更 できるようにセットアップメニューが用意されています.
AWARD(R) BIOS 設定 第三章 3-2 3-3 BIOS 設定画面の起動 コンピュータを起動するとシステムは POST(Power On Self Test) 過程に入ります。 下記のメッセージが画.
AWARD(R) BIOS 設定 第三章 3-4 3-5 Integrated Peripherals IDE 、 シリアル、 パラレルなどの各 I/O ポートの設定をします。 Power Management Setup 電源管理に関する設.
AWARD(R) BIOS 設定 第三章 3-6 3-7 Date < 曜日 >< 月 > < 日 > < 年 > の書式です。 曜日 日曜日から土曜日までの曜日です。 自動的に設定さ .
AWARD(R) BIOS 設定 第三章 3-8 3-9 CPU L1 & L2 Cache キャッシュメモリは DRAM( システムメモリ ) よりも高速なメモリ です。 CPU がデータを要求したときシス.
AWARD(R) BIOS 設定 第三章 3-10 3-11 Boot Up NumLock Status デフォルトは On です。 On ( デフォルト ) キーパッドは数字キー Off キーパッドは方向キー Gate A20 Option.
AWARD(R) BIOS 設定 第三章 3-12 3-13 System BIOS Cacheable 有効にするとシステムの BIOS ROM 領域 F000h-FFFFFh がキャッ シング可能になり、 システムのパフォーマン.
AWARD(R) BIOS 設定 第三章 3-14 3-15 OnChip Primary/Secondary PCI IDE 本製品には 2 つの IDE チャンネルがオンボードされています。 そ れぞれ有効 / 無効に設定で.
AWARD(R) BIOS 設定 第三章 3-16 3-17 Onboard Serial Port 1/Port 2 各シリアルポートの I/O ポートアドレスと IRQ 番号を指定しま す。 選択肢は 3F8/IRQ4 、 2E8/IRQ3 、 3.
AWARD(R) BIOS 設定 第三章 3-18 3-19 Power Management Setup では、 システムの使用状況に応じた 省電力設定を行います。 ↑ ↓ → ← Move Enter:Select +/-/PU/PD:Value F1.
AWARD(R) BIOS 設定 第三章 3-20 3-21 Suspend Mode サスペンドモードに入るまでの連続アイドル時間を設定します。 時間が来ると CPU 以外のすべてのデバイス.
AWARD(R) BIOS 設定 第三章 3-22 3-23 ここでは PCI バスシステムの設定を行います。 PCI( P ersonal C omputer I nterconnect) バスシステムはシステムの I/O デバイスを.
AWARD(R) BIOS 設定 第三章 3-24 3-25 Chassis Intrusion Detect ケースカバーの開閉を検出するかの設定です。 Enable 、 Reset 、 Disable の選択肢があります。 Enable に.
AWARD(R) BIOS 設定 第三章 3-26 3-27 CPU Clock Ratio CPU クロック倍率を設定します。 8 倍から 23 倍まで設定すること ができます。 注意 : Pentium(R) 4 プロセッサ.
AWARD(R) BIOS 設定 第三章 3-28 3-29 Spread Spectrum CPU の周波数とクロックジェネレータのスペクトラム拡散を有効 か無効に設定します。 スペクトラム拡散.
AWARD(R) BIOS 設定 第三章 3-30 3-31 「 Load Optimized Defaults 」 を選択すると次のメッセージが表示さ れます。 8 Frequency/Voltage Control Load Fail-Safe Defaults Load Optim.
第三章 3-32 さらに、 システムが起動する度に、 パスワードを入力が必要になるよう に設定することもできます。 これにより、 システム使用許可の.
A-1 USB PC to PC ネットワーク機能 Appendix A: USB PC to PC Networking Function USB PC to PC は最も簡単にネットワークコネクションを実現させるこ とができる最良な.
追記 A A-3 USB PC to PC ネットワーク機能 A-2 GeneLink(tm) LAN ドライバインストール手順 この機能を使用する前に、 GeneLink(tm) LAN ドライバを USB PC to PC に接続されたすべての PC にインストールする必要があります。 Step 1.
追記 A A-5 USB PC to PC ネットワーク機能 A-4 d.「 共有する 」 を選択します。 e. 共有名に分かりやすい名前を入力します。 f.「 アクセスの種類 」 を選択します。 「 パスワードで区別 」 を選択すると、 パスワードを入力しなければなりません。 g.
追記 A A-7 USB PC to PC ネットワーク機能 A-6 - 「 プロパティ 」 をクリックすると、 別のメニューが表示されます。 - 設定タグの中から TCP/IP を選択し.
追記 A A-9 USB PC to PC ネットワーク機能 A-8 - ここで IP アドレス、 サブネットマスク、 ゲートウェイ、 DNS 設定を 記入します。 もし適切な値が分から.
追記 A A-11 USB PC to PC ネットワーク機能 A-10 d. 「 Internet Connection Sharing 」を選択して「 OK 」を クリックしてください。 e.
追記 A A-13 USB PC to PC ネットワーク機能 A-12 g. 「 Next 」をクリックして続けてください。 h. 「 Finish 」をクリックしてください。 i.
Ein wichtiger Punkt beim Kauf des Geräts MSi MS-6523 (oder sogar vor seinem Kauf) ist das durchlesen seiner Bedienungsanleitung. Dies sollten wir wegen ein paar einfacher Gründe machen:
Wenn Sie MSi MS-6523 noch nicht gekauft haben, ist jetzt ein guter Moment, um sich mit den grundliegenden Daten des Produkts bekannt zu machen. Schauen Sie zuerst die ersten Seiten der Anleitung durch, die Sie oben finden. Dort finden Sie die wichtigsten technischen Daten für MSi MS-6523 - auf diese Weise prüfen Sie, ob das Gerät Ihren Wünschen entspricht. Wenn Sie tiefer in die Benutzeranleitung von MSi MS-6523 reinschauen, lernen Sie alle zugänglichen Produktfunktionen kennen, sowie erhalten Informationen über die Nutzung. Die Informationen, die Sie über MSi MS-6523 erhalten, werden Ihnen bestimmt bei der Kaufentscheidung helfen.
Wenn Sie aber schon MSi MS-6523 besitzen, und noch keine Gelegenheit dazu hatten, die Bedienungsanleitung zu lesen, sollten Sie es aufgrund der oben beschriebenen Gründe machen. Sie erfahren dann, ob Sie die zugänglichen Funktionen richtig genutzt haben, aber auch, ob Sie keine Fehler begangen haben, die den Nutzungszeitraum von MSi MS-6523 verkürzen könnten.
Jedoch ist die eine der wichtigsten Rollen, die eine Bedienungsanleitung für den Nutzer spielt, die Hilfe bei der Lösung von Problemen mit MSi MS-6523. Sie finden dort fast immer Troubleshooting, also die am häufigsten auftauchenden Störungen und Mängel bei MSi MS-6523 gemeinsam mit Hinweisen bezüglich der Arten ihrer Lösung. Sogar wenn es Ihnen nicht gelingen sollte das Problem alleine zu bewältigen, die Anleitung zeigt Ihnen die weitere Vorgehensweise – den Kontakt zur Kundenberatung oder dem naheliegenden Service.