Benutzeranleitung / Produktwartung FI-6670(A) des Produzenten Fujitsu
Zur Seite of 29
fi-6670 ( A ) /fi-6770 ( A ) /fi-6750S はじめに .............. ........... ......... ........... .... 2 規格について ............ ......... ........... ......... .... 3 本書をお読みになる前に ........... ........... ........... ..
2 はじめに このたびは、 fi-6670/fi-66 70A/fi-6 770 /fi-6770A/fi-6750S イメージスキャナをお買い上げいただき、誠にあり がとうございます。 本製品について .
3 規格について 規格について 電波障害自主規制について この装置は、情報処理装置等 電波障害自主規制協議会( VCCI )の 基準に基づくクラス B 情.
4 連続する操作の表記について 本文中の操作手順において 、連続する操作手順を「→」でつ なげ て記述しています。 例: 「スタート」メニュ ー.
5 使用上のご注意 免責事項 ■ 読み取り画像の原稿再現性について 本製品によって原稿を読み取 ってつくられる読み取り画像デー タ がお客様の必.
6 安全上のご注意 本書には、お買い上げいた だいた本製品を安全に正しく使用 する ための重要な事柄が記載さ れています。本製品をご使用され る.
7 安全上のご注意 ᵈᗧ 本製品に関する重要な注意事 項は、次のとおりです。 むやみに内部を開かない 装置を分解したり、改造したりしないでくだ.
8 1 お使いになる前に 梱包品を確認します 梱包箱を開梱したら、梱包品がす べてそろっているかどうかを添付 の梱包品チェックリストで確認 し て.
1 お使いになる前に 9 ■ fi-6770/fi-6770A/fi-6750S (フラットベッドタイプ) A DF (自動給紙部) スタッカー スタッカー エクステンション ストッパー シ.
10 ■ 機種共通部分 操作パネルについて 操作パネルは、ファンクションナ ンバーディスプレイ、ボタン、 LED で構成されています。スキ ャナ を操作.
1 お使いになる前に 11 ■ フラットベッドタイプ ■ ファンクションナンバーディスプレイの表示内容について 名称 説明 Check LED エラーが発生して.
12 2 スキャナを設置します スキャナの設置手順について説明 します。 1 スキャナを設置場所に置きます。 スキャナの外形寸法および設置す るため.
2 スキャナを設置します 13 3) ドキュメントカバーをゆっくりと閉じます。 4) ADF の位置を変更します。 ADF の変更できる位置は、次のと おりです。 AD.
14 3 ケーブルを接続します 各ケーブルの接続手順について説 明します。 スキャナの機種によって、ケ ーブルを接続するコネクター が異なります。.
3 ケーブルを接続します 15 1 接続するパソコンの電源が切断され ていることを確認します。 2 ケーブルカバーを開きます( ADF タイ プのみ) 。 3 ス.
16 4 ソフトウェアをインストールします 添付ソフトウェアについて スキャナから原稿を読み取るには 、パソコンにスキャナドライバと 、イメージ.
4 ソフトウェアをインストールします 17 各ソフトウェアの対応オペレ ーティングシステムは、次のとおりで す。 ○:サポート ×:動作保証外、 .
18 添付ソフトウェアをインストールします 添付の「 SETUP DVD-ROM 」からソフトウェアをイ ンストールする手順について説明 します。 添付ソフトウェ.
4 ソフトウェアをインストールします 19 4 [おすすめインストール] ボタンをクリックします。 ⇒「スキャナ一覧」画面が表 示されます。 5 使用す.
20 5 インストールするソフトウェア名 のボタンをクリッ クします。 6 表示される画面の指示に従ってイ ンストールします。 複数のソフトウェアを.
4 ソフトウェアをインストールします 21 ■ アドビ製品のサポートについて 本製品に添付されているアド ビ製品 Adobe Acrobat のサポートについては、.
22 5 原稿の読み取りテストをします ScandAll PRO を使って、 ADF で原稿が正しく読み取られることを確 認します。フラットベッドでの 読み取りについて.
5 原稿の読み取りテストをします 23 4 スキャナに原稿を 1 枚セットします。 1) 原稿は、読み取り面を下にして ADF 給紙シュートに セットします。 2) .
24 9 使用するスキャナ名をクリックし 、 [選択] ボタンを クリックします。 パソコンに接続したスキャナを選 択します 。 表示されるス キャナ名.
5 原稿の読み取りテストをします 25 ■ FUJITSU ISIS の場合 読み取り条件を設定し、 [ OK ]ボタンをク リックします。 ■ Kofax VRS の場合 読み取り条件.
26 修理・お問い合わせについて トラブル対処 原稿づまりなどのトラブル が発生した場合は、 次を参照して対処し てください。 ❍ オペレーターガイドの「第 8 章 困ったときには」 ❍ サービスセンターのホームページ ( http://images canner .
ユーザー登録のご案内 このたびは、 FUJITSU イメージスキャナ「 fi シリーズ」を お買い上げいただき、誠にありが とうございます。 当社では、迅速.
.
fi-6670(A)/fi-6770(A)/fi-6750S イメージスキャナ スタートアップガイド P3PC-2242-01 発行日 2008 年 5 月 発行責任 株式会社 PFU • 本書の内容は、改善のた.
Ein wichtiger Punkt beim Kauf des Geräts Fujitsu FI-6670(A) (oder sogar vor seinem Kauf) ist das durchlesen seiner Bedienungsanleitung. Dies sollten wir wegen ein paar einfacher Gründe machen:
Wenn Sie Fujitsu FI-6670(A) noch nicht gekauft haben, ist jetzt ein guter Moment, um sich mit den grundliegenden Daten des Produkts bekannt zu machen. Schauen Sie zuerst die ersten Seiten der Anleitung durch, die Sie oben finden. Dort finden Sie die wichtigsten technischen Daten für Fujitsu FI-6670(A) - auf diese Weise prüfen Sie, ob das Gerät Ihren Wünschen entspricht. Wenn Sie tiefer in die Benutzeranleitung von Fujitsu FI-6670(A) reinschauen, lernen Sie alle zugänglichen Produktfunktionen kennen, sowie erhalten Informationen über die Nutzung. Die Informationen, die Sie über Fujitsu FI-6670(A) erhalten, werden Ihnen bestimmt bei der Kaufentscheidung helfen.
Wenn Sie aber schon Fujitsu FI-6670(A) besitzen, und noch keine Gelegenheit dazu hatten, die Bedienungsanleitung zu lesen, sollten Sie es aufgrund der oben beschriebenen Gründe machen. Sie erfahren dann, ob Sie die zugänglichen Funktionen richtig genutzt haben, aber auch, ob Sie keine Fehler begangen haben, die den Nutzungszeitraum von Fujitsu FI-6670(A) verkürzen könnten.
Jedoch ist die eine der wichtigsten Rollen, die eine Bedienungsanleitung für den Nutzer spielt, die Hilfe bei der Lösung von Problemen mit Fujitsu FI-6670(A). Sie finden dort fast immer Troubleshooting, also die am häufigsten auftauchenden Störungen und Mängel bei Fujitsu FI-6670(A) gemeinsam mit Hinweisen bezüglich der Arten ihrer Lösung. Sogar wenn es Ihnen nicht gelingen sollte das Problem alleine zu bewältigen, die Anleitung zeigt Ihnen die weitere Vorgehensweise – den Kontakt zur Kundenberatung oder dem naheliegenden Service.