Benutzeranleitung / Produktwartung CC-HB100 des Produzenten Cateye
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CC-HB1OO 心拍数計測機能付 サイクロコンピュー タ 取扱説明書.
2 はじめに こ の た び はCATEYE CC-HB100 を お買 上 げ い た だ き 、 あ り がと う ござ います 。 本 器 は通常のサ イ ク ロ コ ン ピ ュ ー タ の 機能.
3 目次 各部の名称 と 部品 ------------------------------------------------------- ------------------------------ 4 正しく ご使用 いた だ く ために (必ずお読み く だ さ.
4 各部の名称と部品 メインユニット Aデ ィ ス プ レ ー 1. 心拍デ ィ ス プ レー 2. 速度デ ィ ス プ レー 3 . サブ ディ スプ レ ー 4. 心拍信号マ ー ク 5 . 上 限 / 下 限 アラームマーク 6. モ ー ドマ ー ク 7.
5 正しくご使用いただくために(必ずお読みください) 本 器 を安 全に、 末 永 く お 使いい ただ く た め に次の点 を 守 っ て ご使用 く だ さ い.
6 2秒 4秒 長押し 心拍ディスプレー サブディスプレー T --------- 走行時間 D --------- 走行距離 A --------- 平均速度 O --------- 積算距離 M -------- .
7 サイクロコンピュータの使い方 1. メインユニットの準備 ○使用す る 前 に次の準備が必要で す 。 -1. まずタイヤ周長を求めてください 自 転 車 .
8 2. 自転車への取付 ・マ グ ネ ッ ト を 前輪右側のス ポ ー ク を挟 ん で取付 け ま す 。 この 時スポー ク を(図 7 ) のよ う に通 して取 付 け ま .
9 スライ ド 前 ●メインユニットの装着 メイン ユ ニ ッ トは ブ ラ ケッ ト前 方よ り 、 スラ イ ドし て は め 込 み ま す 。 カチッ と音 が す る .
10 心拍数計測機能の使い方 心拍数計測機能 は 胸部に チ ェ ス トベ ル ト心拍セ ンサー を 装 着 した と き に計 測で き ます 。 ただ 単に 心 拍 数.
11 図23 図24 図22 トラン スミ ッタ ー 上限を オーバー 下限 よ り マ イ ナス 注意 : 冬場皮膚 が乾燥 し て いる と き に は 、 直 接 肌に 装 着 した場 合で も計 測 ミ ス を起 こ す 事が あ り ま す。 こ の ようなときも 電 極 部 分 を 濡 ら します 。 3 .
12 O 積算距離 電池が な く な る ま で積算 し続 け ま す 。 10000 km [mile] で桁 が変 わ り ま す 。 リセ ッ トでき ませ ん 。 0.0∼99999 km(mile) M 最高速度 瞬間最高速度 を 表示 し ま す 。 リセ ッ ト操 作で ゼ ロ に 戻 り ま す。 0.
13 年令 心拍数(拍/分) 最大心拍数(204−0.69×年令) (190−年令) (180−年令) 80% 70% 60% 50% 40% 30% 運動レベル 80% 70% 60% 50% 40% 30% 運動レベル 最大心拍数(204−0.
14 2. 選手のためのトレーニング 出来 る だ け実際のあ な た の安静心拍数、 最大心拍数 を 求め て所要の運動 レベルに応 じ た目 標心拍数の範囲.
15 速度表示が でな い と き 、 ま ず メ イ ンユニ ッ ト 裏面の2つの接点 を 金属片 で数回 シ ョ ー トさせ ま す。 速度表示が でた 場合 は 、 メイ.
16 心 拍 セン サ ー の 装 着 がゆるすぎません か ? ベル ト の電極部分が身体 に密着す る よ う に装着 し ま す 。 皮膚が乾燥 し て い ま せ ん .
17 1. ト ラ ンス ミ ッ ター 裏 面 の ネジ 8 本を外 し、 上ブ タ を 開けます 。 (図 27) 2. 新 し い電池 (CR2032) を +側 が見 え る よ う に入 れ 、 .
18 製品仕様 表示機能 マ ー ク 範囲 標準精度 走行速度 S 0.0(4.0)∼105.9 km/h (27 イ ンチの時) ±0.5 km/h(50km/h以下) [0.0(3.0)∼65.9 mile/h] 積算距離 O 0.0∼99999 km [mile] ±0.1 km [mile] 最高速度 M 0.
19 タイヤ周長ガイド *タイヤサイズは通常タイヤの側面に記載されています。 タイヤサイズ 16 x 1-3/8 20 x 1.75 24 x 1 24 x 3/4 Tubular 24 x 1-1/8 Tubular 24 x 1-1/4 24 x 1.75 24 x 2.00 24 x 2.
〒546-0041 大阪市東住吉区桑津 2-8-25 TEL: 06-6719- 6863 FAX: 06-6719- 6033 製造/販売元 : 販売店 : Copyright© JUL. 1994 CAT EYE Co., Ltd. CCMJHB1-981119 Printed in Japan U.S. Pat. Nos. 4633216/4636769/4642606/5236759/5226340 and Design Patented.
Ein wichtiger Punkt beim Kauf des Geräts Cateye CC-HB100 (oder sogar vor seinem Kauf) ist das durchlesen seiner Bedienungsanleitung. Dies sollten wir wegen ein paar einfacher Gründe machen:
Wenn Sie Cateye CC-HB100 noch nicht gekauft haben, ist jetzt ein guter Moment, um sich mit den grundliegenden Daten des Produkts bekannt zu machen. Schauen Sie zuerst die ersten Seiten der Anleitung durch, die Sie oben finden. Dort finden Sie die wichtigsten technischen Daten für Cateye CC-HB100 - auf diese Weise prüfen Sie, ob das Gerät Ihren Wünschen entspricht. Wenn Sie tiefer in die Benutzeranleitung von Cateye CC-HB100 reinschauen, lernen Sie alle zugänglichen Produktfunktionen kennen, sowie erhalten Informationen über die Nutzung. Die Informationen, die Sie über Cateye CC-HB100 erhalten, werden Ihnen bestimmt bei der Kaufentscheidung helfen.
Wenn Sie aber schon Cateye CC-HB100 besitzen, und noch keine Gelegenheit dazu hatten, die Bedienungsanleitung zu lesen, sollten Sie es aufgrund der oben beschriebenen Gründe machen. Sie erfahren dann, ob Sie die zugänglichen Funktionen richtig genutzt haben, aber auch, ob Sie keine Fehler begangen haben, die den Nutzungszeitraum von Cateye CC-HB100 verkürzen könnten.
Jedoch ist die eine der wichtigsten Rollen, die eine Bedienungsanleitung für den Nutzer spielt, die Hilfe bei der Lösung von Problemen mit Cateye CC-HB100. Sie finden dort fast immer Troubleshooting, also die am häufigsten auftauchenden Störungen und Mängel bei Cateye CC-HB100 gemeinsam mit Hinweisen bezüglich der Arten ihrer Lösung. Sogar wenn es Ihnen nicht gelingen sollte das Problem alleine zu bewältigen, die Anleitung zeigt Ihnen die weitere Vorgehensweise – den Kontakt zur Kundenberatung oder dem naheliegenden Service.